カーマス・オーディリタ戦記 終幕 

ストーリー
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26、白い天使

ヒズナックにあいに行くと歓迎はされたが、今は訓練の指導中で抜け出すのは難しいから観光でもしてこいと言われる。馬鹿なので適当に観光してた。

そこでまあ、奴隷としてではなく、普通にオドラクシアで生活をしている人間たちに会う。かれらはカルチャー商団なんだけど、まあ色々あってオーディリタ黎明のころから共にしているらしい。

人間は全員奴隷にするべきではなく、優秀なものもいる、ウィオレンティア女王に説いた、女王と中の良かった「白い天使」の話を聞く。白い天使は人間たちのなかでもよく口にされている存在だったが、彼女はすでにこの地を去ってしまった、と。

闇ちゃんは間違いなく、白い天使=ブロリナだという。彼女は以前捕虜にされていたはずなのだが、かなり自由に動ける立場で、かつ女王と変わらず仲が良かったのか?

そんで、彼女の研究記録を探してあれやこれやと

そこにはオーディリタへ追い立てられるも渇きに耐えることができず、女王からトゥラシルを燃やすことを制限されるなかで堕落者へ落ちていくアヒブの記録が残されていた。

そんなこんなしてると、ヒズナックが準備ができたと会いに来た。

彼女も、過去の記録や伝聞情報からブロリナ王女は本当に捕虜として囚われていたとは思えないと言う。

ある記録には

「首都に汚染されたトゥラシルの種を巻いて逃げた。その種によって首都に堕落者が出現し、合わせてセペルの反乱が起こり、一時首都は崩壊した。そのドサクサに紛れて”黎明”を脱出させた。」

こそこそ話した後に、ついに女王が呼んでると。

27、オルンの心臓

女王の話を要約すると

女王はハドゥムの実体化方法が分かったという。それには「不均衡な宝石」が必要。その運命の宝石を作り出すことができるのはカーマスリブの光を生み出したものだけ。元々カーマスリブに光を与えたのは女神シルビア。んでもその光を取り戻したのはお前なんだからなんとかできんじゃね?
とりあえず詳しい野蛮人ごりらのレッドマウンテンってやつを紹介するわ

こんにちわ。バート・レッドマウンテンです。

なんか不均衡な宝石を作るためには2つの鍵が必要で、その1つがオルンの心臓だと。そして案の定、今度はそれに詳しいヴェルティ精霊術師デリモルに会いに行けとたらい回しに

デリモルはあのおしゃべり奴隷商ヘロンの師匠にあたるらしい。

そこで古代オルゼガ人とオルン人の歴史を聞く。色々ややこしい話でクザカがどうとか言ってたんだがたぶん今回のストーリーとそんなに関わらないので割愛というか分からなかった。

そんでオルンの心臓を手にれようとしてるとなぜかルトラゴン長老と再会する。ルトラゴン長老が老けているのは元いた世界アドウィルとかでまあいろいろ犠牲になった結果らしい。何しに来てたのかはよくわかりませんでした。

で、ついにオルンの心臓を手に入れると今度はオーウェンがやってきた。こいつ、今更になってオペンシラが渡したカプラスの日誌は偽物だと警告しに来た。そして近くにラフィートついでにヤーズが隠れいているとのこと。

28、無念の杯

しかしラフィーのところに行くとヤーズしかいなくて、ラフィーはアヒブに見つかって捕まえられていったとのこと。奴隷の人間とアヒブの二人組で、ラフィーを見て喜んで捕まえていったという。

・・・ヘロンじゃね?人間のお気に入り奴隷一人連れてるし。

・・

ヘロンでした。

ヘロンは以前、ナクシオンでアタラクシアと冒険者と3人で話をしたことを懐かしみつつも、彼女は彼女でアタラクシアが死んだことを知り、彼女が言っていたダークナイトの隠れ家を訪ねようとしていたらしい。

そこにいたサラナルたちは野蛮人である、つまりドワーフのラフィーを苦悩の墓に送り、ハドゥムへの研究をさせようとしていた。どうもラフィーは以前この地にいたことがあるようで色々詳しいっぽい。

サラナルは不均衡な宝石を作るためのもう1つの鍵、「無念の杯」の知識をラフィーが持っているという。

ラフィーは自分は実は元々、アヒブたちがオーディリタの地に入ってくるより以前の苦悩の墓出身だと白状した。一族でそこで色々研究していたんだと。まあ思うことあり、出奔していたが、アヒブたちに見つかると知識を持つはずのラフィーは捕まって一生墓の中に打ち込まれて研究させられるのを知っていたから来たくなかったっぽい。

んでまた奴隷をやらされてイベドルの抜け殻を手に入れ、それを苦悩の墓へ持っていく。

苦悩行ったらラフィー搬送されてた

なんかいろいろオルゼガ時代の話やら神話の話やらが混み合ってくるんだがよくわからない・・

ラズナールっていう最初の堕落者のボス戦があるんだが特に困らず。

なんかラフィーを救ってあげるよう助言したつもりが、なんか処分する流れに・・まあいっか

そしてなんかしらんが2つ目の鍵「無念の杯」を手に入れた。じゃあなラフィー。お前への用はすんだ

29、二人の女王

なにやら儀式をしようとしてると途中でアメリア女王がアイネル精鋭部隊をオーディリタへ送り込み、捕虜として捕らえられているブロリナを暗殺し、カーマスリブの光を取り戻すために結果としてイアナロスの野で死んだキャサリン王女の死体を八つ裂きにする命令を出していたことが分かる。

しかそフクロウが言っていたようにそもそもキャサリン王女の死体は見つかってはいない。なんかよくわからんが、闇ちゃん曰く、キャサリンがあのとき、イアナロスで死んだのは嘘なんじゃないか。

すみません、僕は話について行ってません。

どうもブロリナはイアナロスの審判を目撃した唯一の存在であり、アメリア女王は口封じに殺そうとしていた?

情報が小出しすぎてよくわからん。

なにやらやってるうちに、トゥーロ族をセペルのアヒブたちが洗脳していることに気づく。というかそもそもセペルのアヒブが悪い。まあ偽のカプラスの日誌渡したのもこいつらだし、今更感あるけど。

アタラクシアを堕落者にしたのもこいつらのせい。狙ってやったわけじゃなかったっぽいけど

セペルたちは堕落者を利用してオーディリタ内をかき乱し、そのすきにトゥーロ族を洗脳して軍隊を生み出そうとしていた。

闇ちゃんはこの事実をトゥーロ族にバラしてしまおうと。トゥーロがこのことを知ればウィオレンティア女王側とトゥーロ側で同盟でもできるんじゃないかって

そんなこんなでオペンシラのババアと再会

彼女はもともとカプラスの日誌を盗んだのはカーマスリビアの翼、つまり主人公だと思っていた。実際には偽書を渡した時の行動を見て違ったとわかったらしいが。

オーウェンをオーディリタへ誘い込んだのも、キエナを前線へ送ったのも、すべてカプラスの日誌を盗んだものをあぶり出す作戦だったのだと言う。

んで、セペル側の意見も聞かされて今一度誰の味方として英雄として生きるのか選択を迫られる。まあブロリナ王女もウィオレンティア王女もいちいちいちいち情報を小出しにして利用することしかしてきてないからなあ。でもこいつらはそもそも殺そうとしてたし、ろくなやついないな

この人はセペルの司令官 アリエン

そんな感じなんだろうなあって感じ。そもそもアイツラ、仲良かったわけだしね。

ウィオレンティア女王はオーディリタへ逃れた当時、ブロリナ王女を誘拐し、彼女の生まれ持った太陽の力で堕落者になったものたちを救おうと努力していた。セペルたちにとっては姉妹を殺した悪いガネルの血筋だが、いずれ力を使い果たしてブロリナは死ぬと思っていた。

そのため、ブロリナの存在を苦々しく思いながらもウィオレンティア女王に忠節を尽くしていた。しかしある日、ウィオレンティア女王がヤツレていくブロリナ王女を手当し、敵であるはずの彼女に地図を描いていることが分かってしまった。

彼女らは二人の女王が結託して愚かな道を進み、ハドゥムを引き込もうとしていると主張する。そして熱心に主人公を勧誘し始める。女王たちではなく、セペル側について戦えと。

とりあえずよりおっぱいがでかいほうにつこうと思うんだけど、セペルのはどんな具合だ?

30、キャサリン・オーネット

オペンシラはこっち側に付けばこんなに強い力が手に入ると何度も強力なバフをくれる。主人公がそれでウヒヒヒしていると途中で呪いで死にかける。結局またセペルたちに騙されたと分かってうんこ

この人が助けてくれたんだけど、結構暇だなこいつ

彼女の前には2つの棺桶があり、アヒブが守ってあげられなかったもので成仏できてないやつらなんだと。そのうち1人は貴方もよくしっているはずだ、とも。

答えをすぐに教えずもったいぶってナゾナゾを始めた。つくづく暇だなこいつ

ナゾナゾの内容は古代精霊パートのおさらい、そして判明する。この棺の1つはキャサリン王女、死体が未だに見つかっていない彼女のものだと。

そして彼女はキャサリン王女を殺したのは自分たちアヒブではないと。

更に衝撃の事実。彼女は遺体が見つからず、空の棺桶で国葬が執り行われているが、そもそも彼女はアヒブに殺されたわけではないばかりが、イアナロスの野で殺されたわけじゃないと。

イアナロスで死にかけていた彼女を二人の王女、つまりブロリナとウィオレンティアがこの茨の森へ連れてきたという。そして彼女はここで息を引き取った。


その後なんかしらんが楽器精霊の跡を辿っていくとジョシュア・オウダー、最初にカーマリスブを燃やした、ウィオレンティアのおかんの棺にたどり着く。

精霊が幻覚を見せる。

手前がキャサリン王女。奥にいるのは最初に新しい神木を作ろうと主張してアメリアの命令によりアイネルに殺されたベディル族のオドラ

あまり接点がなさそうなふたりの魂がなぜここで一緒にいるのだろう

キャサリン王女、結構軽いな。

キャサリンの亡霊(魂)ははっきりと自分はアヒブに殺されたのではないと言う。なんかこういう直接魂と会話して犯人を突き止める漫画かアニメあったよな?

( ͡° ͜ʖ ͡°)・・・

意外性はあまりなかったな。

ブロリナとウィオレンティアが救おうとしてくれたけど失血がひどくて気絶したと。そういえば第2幕の最後、キャサリンの最後の記憶で剣を持ったブロリナも、キャサリンを引き止めるウィオレンティアも映ってたな、と。ちゃんと伏線回収にきたね。

キャサリンは結局失血死するわけだが、間際に二人の王女にアメリアがカーマスリブを滅ぼすと遺言を残したそうだ。

キャサリン死亡の後、アメリアはすべての責任をアヒブにのっけてベディル狩りを始めるわけだからやっぱあこいつとんでもねえ女だあ


オドラもしゃべる。

彼女がもともと新しい神木を作ろうと主張したのは母の啓示があったからだそうだ。決してべディス族の渇きを潤すためだけじゃなかったと。しかしアメリア側は嘘の噂を流して彼女を糾弾し、アイネルたちを差し向けて殺そうとした。

彼女はグラナからポリの森へ逃げ、トゥースフェアリーに助けを求めた。しかし間に合わず彼女は殺された。アイネルたちは彼女を殺す際に「新たな太陽の肥やしになってくれてありがとう」と笑っていたという。これはかつて、両首長を毒殺した罪で殺された精霊ポリに対しても同じことを言っていたと。

まあ、つまり両首長を殺したのも、やっぱりアメリアとその手勢アイネルたちってことだね。

また、キャサリンたちにカーマスリブとは一体何なのかと聞くと

「闇をおびき出すための灯台として破壊すべきものでありながら、その闇に立ち向かうために必要な光」だという。矛盾したものだと。

暗黒の精霊がグラナに押し寄せたとき、カーマスリブの根本からハドゥムの進出を感じたジョシュア・オウダーはカーマスリブを燃やした。しかし、その前にアドウィル(カーマスリブの向こう側の世界)からきていたルトラゴン、カプラスとカプラス教の人間たちによってまた別の場所から闇が芽生えた。

その事実をオーウェンがもっていたカプラスの日誌で知り、手遅れになる前にカーマスリブの光を取り戻そうとした、と。

なぜそもそもアメリアはそのような強硬なことをするのか、それは彼女がハドゥムから来た蛇に惑わされたからだと。そして今、セペルたちがやっていることも手段を選ばず、闇に対抗するためとしながら、実はハドゥムを呼び戻すために蛇に騙されていると。

そしてその中心となっているセペルの秘密祭壇に行くことに。・・・護衛も何もないし、普通に祭壇入れた。

31、ツンクタの歌

どうもセペルたちは二重三重にこちらを騙していたらしい。ハドゥムの蛇はかつてアメリアを誘惑し、その手勢アイネルを用いてハドゥムを呼び寄せようと画策した。

黎明の帰還により企みは失敗に終わり、アメリアは消えた。しかし、アイネル一族は残っていた。そこで蛇は次にアヒブの中の反乱分子であったセペルに目をつけて、セペルたちアヒブとアイネルを結託させた。

セペルは蛇と契約した代価としてツンクタの歌を手に入れ、それを茨の森に隠した。ツンクタの歌を失えばトゥーロ族は理性を失う。

トゥーロ族はツンクタの啓示により必ず森を離れてはいけない。しかし今彼らはセペルたちに操られて拠点を荊の城へ移そうとしている。トゥーロが森を離れるとすべての藍色の炎が消え、ウィオレンティアの光を見て闇が押し寄せると。(ちょっとよくわかんなかった)

てっきり今からツンクタの歌を探す壮大なアドベンチャーが始まるのかと思ったら、すでにキャサリンたちが盗んでいて、くれた。いつ盗んだのよ・・

そういえばトゥーロの副族長が「ツンクタの歌を聞けば洗脳されて気が触れているトゥーロ族の部族長ウルトゥカが出てくるので、こいつを倒せば荊の城への移動は防げる」とかなんか言ってたな。よくわからんままいつの間にやら話が繋がってた。

んでウルトゥカをぶちころした。

自分たちの計画が失敗したと知って

再びぶちぎれオペンシラ。

荊の城の門を開ける!!もうあんたなんて知らないんだからねっ!!!!!!!!!

って感じでどっかいきました。

このババアは無視してとりあえずトゥーロの副族長に事の顛末を伝えに行く。

32、乾いた大地の地図

副族長はウルトゥカの裏切りに怒った。彼はウルトゥカが死んだ際にいばらの城でセペルの悲鳴を聞いたという。いよいよこの隠れてこそこそしたゴキブリと戦うときがきたようだ。

ついにやってきたぜ いばらの城。じつはここマップ開放してなかったんだぜ

セペル・オウダー。なかなかの美人。っていうかこの人オウダーなの?

彼女の目的はカプラスと志半ばで殺されたアメリア女王の使命を引き継いで太陽と月が調和した黒い太陽を浮かべること。

彼女はいばらの城の中で待っていると言い残して去っていった。ここで戦わないかよ・・

するとそこにヘロンがやってくる。こいつよくでてくるなあ。

彼女は結局放浪生活をやめてオドラクシアに戻り、今はダークナイトの本拠地、漆黒の灰を管理する立場にあるそうだ。だからたまに遊びに来てくれってさ。

主人公が堕落したアタラクシアを倒すのを女王側のアヒブが目撃しており、それをもとにダークナイトが堕落者の出現に関与しているという疑いが晴れたそうだ。それで生前のアタラクシアと親交のあった彼女が使者となり、アヒブとは別のベディル族として同盟を結ぶことになったそうだ。

ここに 女王派アヒブ&ダークナイト&主人公(バカ) VS セペル派アヒブ

が成り立った。

そして同盟を結んだのでダークナイトの首長アレデルから、あの地図が届く。その地図の指し示す場所にいけと。めっちゃくちゃいばらの城で最終決戦する気まんまんだったんですが・・・

するとその場所にはウィオレンティア・オウダー女王が。

彼女からブロリナと交わした交換日記が渡される。

ブロリナはそこに、前にも見ていたが、アメリアを殺し、自分が女王になることを誓っていた。

ウィオレンティアもまた、そこでセペルの毒牙からブロリナを救い、カーマスリブが光を取り戻すことに尽くすと、アメリアの恐怖統治の中の姉妹たちを目覚めさせるために、あえて自分が恐怖の君主として君臨すると誓っていた。

この地図はウィオレンティアがブロリナを脱出させるために描いた地図なのだと。

色々話を聞いていると、彼女らは互いに神木の枝を交換し、その輝きが信頼の証としてセペルやアイネルの仲違いの工作に対抗してきたのだと。

オフィリア・アイネル、はじめてカーマスリビアにきたときにあれこれとブロリナ王女の悪口を吹き込み、カーマスリブの光を集め始めると執拗に糾弾してきたあのアイネル。実はセペルと内通していることがアンベリフの調べでわかったそうだ。

ブロリナ王女はかつてアメリアを追い出す際にカルフェオン寺院を訪れ、トゥラシルの枝の力を使ってサウニールたちにカルフェオンを攻撃させたと。カルフェオンに軍事支援をカーマスリビアに要請させ、アイネル精鋭軍がカルフェオンに送られたすきに反乱を起こしてアメリアを殺したと。

・・・まあこのへんは概ね今までの予想通りだね。

この度で何かと都合にいいタイミングで助けがあったこと、ルトラゴン長老がいたこと(割愛してたがオルデガの光で洗脳されるところだったのを助けてくれた)、いばらの監視者がいたこと(カプラスの日誌が偽物でこのままでは自殺することになると教えてくれたやつ、オペンシラに騙されて毒で死にかけていたのを助けてくれたやつ)、これらは両女王による助けだったらしい。

33、幕引き

不均衡な宝石を作るためにはカーマスリブの枝とトゥラシルの枝が必要だったらしい。トゥラシルの枝はブロリナからもらった。カーマスリブの枝はグラナまで戻るのは遠いのでウィオレンティア女王がオドラクシアのトゥラシルに接ぎ木されているカーマスリブの枝を折ってこいと言う。

神木トゥラシル

今までの鍵を5つ合わせて作ります!

この並び、実はちゃんとヒントがあった。

トゥラシルの前にいるこいつ。ちゃんとヒントをくれている。

女王に宝石ができたことを伝えに行っていよいよ最終決戦か!!

終わってもうた・・・

どうやらここでお預けらしい。

一応当初の目的だったA+1のためのクエスト「母の神託」は受けられるようになったので受注。

いい旅でした。どうしても後から後から情報が出るので勘違いや理解不足が多々あるとは思いますが、堪忍してください。

あっ・・・ツングラドアクセがない

ラフィー、女王のそばで文句言いながら生きてました

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